こんばんは。
日本史が好きだったせいか、
「いっき」という、勇敢にも悪代官に立ち向かうという
コンセプトは好感持てました・・・コンセプトは。（笑）

しかし当時の技術ではいろいろとしょぼかったせいで、
イメージと実際のゲーム内容とのギャップが
あまりにもかけ離れてて、残念なバカゲーに
なってしまいました。（笑）
発想は好きだったのに・・・カタルシスとか
爽快感欲しかったなあ・・・（遠い目）


ちなみに僕はポートピアで
３Ｄ迷路恐怖症となり、かなり長い期間
そのトラウマに苦しんだような気がします。
そのせいか女神転生とかウィザードリィ等が
食わず嫌いっぽい感じになってます。
（今はマップがあればどうにか・・・って感じでしょうか）


カラテカは難しいですよね。
攻撃態勢取らないとなぜかと一発でやられる
「プリンス・オブ・ペルシャ」状態だったと思います。
よく例の「礼」がネタになりますが、（笑）
ちなみに礼をせずにいきなり攻撃すると、
相手が怒って結果的に難易度が上がるんだそうです。

> ちなみに礼をせずにいきなり攻撃すると、相手が怒って結果的に難易度が上がるんだそうです。

ぉお…　知らなかった…　変わった仕様があったんですね。ある意味リアルっぽい(^^;